一年の感謝の意味を込めて可愛くて美味しいスイーツギフトをお歳暮として贈ってみてはいかが？
今年の大丸・松阪屋のお歳暮では、おいしさはもちろん、インパクトのあるスイーツギフトが人気だとか。
2018年大丸・松阪屋バイヤーおすすめのスイーツを試食しました。
その中で、”「これ、うま～♪」もらったら絶対うれしい！”と思った順ランキングに勝手ながらしてみました。
見た目もおいしさもおすすめNO１ ケーキハウスショウタニの３種の冨士山ムース
ホワイトチョコがまるで雪をいただいた富士山のような愛らしいお菓子です。
香り豊かな宇治抹茶ベルギー産チョコレートの2種。
中は、しっとりなめらかなムースの中にクリームやピュレが入っています。
見た目がキュートなだけでなく、おいしさもバツグンです。
ふくや クリスピーもなか１２個セット
食べる前にあんこを挟むのでパリパリの触感がとってもおいしかったです。
あんこは、丸々としたあんこ玉の形状がとってもキュート。
青いあんこ玉は、バタフライピーを使用したもの。
信州伊那栗の三色モンブラン
信州伊那栗を華やかに纏った一口サイズのモンブラン。
南信州で大切に育てられた「伊那栗」で、収穫したばかりの新鮮なものだけを使用しています。
かわいらしいモンブラ３種楽しめます。
素材の持つ繊細な味と香りをシンプルに堪能でさる「栗」、宇治抹茶をふんだんに使った「抹茶」、フランボワーズの「木苺」。
フランボワーズを試食しました。
最初に酸味と甘味が味わえ、かみしめるごとに栗のおいしさがくちに広がります。１度に２度楽しめました。
一口サイズといっても、３口くらいで食べ切れるサイズなので、食後のデザートにぴったりです。
試食してないけど、絶対食べてみたいと思ったスイーツ。
一度でいいから食べてみたい！「苺とベリーの3種のタルト」
今回、試食会で残念ながら試食ができなかったのですが、説明を聞いてぜひとも食べてみたいと思ったのが、苺のお店メソン・ド・フルージユの「苺とベリーの3種のタルト」。
夏のお中元でも渡部美佳のスイーツを紹介しましたが、
渡部美佳さんは、人生を変えるほどおいしいいちごと出会い、いちご専門家になった人。
苺に惚れ込み、自ら農園を持ち、
2003年にいちごのお菓子専門店を京都市にオープン。
京都市三条のお店では、いちごと甘いクリームの香りが漂い若い女性でいつもにぎわっているそうです。
「苺とベリーの3種のタルト」は、粒のいちごが丸ごと入ったタルト。
焼きこむことで、濃厚でジューシーな味わいを存分に楽しめるフルーツたっぷりのタルトです。
盛り上がること間違いなし！アイシングクッキーアイス「日本の初春」
クッキーだけだとボソボソしてしまうけど、アイスが一緒だといい具合にお口の中で絶妙なコラボをしてくれます。
アイシングで初春を描いたクッキーアイス。お正月らしい柄で楽しい気分になりますね。
アイシングクッキーで描かれているのは可愛いだるまや獅子舞、富士山など見た目がかわいくて、みんなで盛り上がること間違いなしのデザートです。
次は、
３０００円台とお手軽な価格で華やかなスイーツを紹介します。
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