浅草で有名な亀十(かめじゅう)のどらやきを食べてみました。
全国から注文が殺到するくらい人気の品だそう。
皮の生地がとってもパンケーキのようにふわふわで柔らかくておいしい!
亀十のどらやきは、皮の生地に特徴がある。
柔らかでなめらかな口触りの皮は、小麦粉と砂糖と水だけで、手ごねと裏ごしを繰り返して、作られるそう。
「わ~ これはおいしいっ!」
声に出して、だれかに伝えずにいられないおいしさでした。
1枚300円とどらやきにしては高いけど、
一枚一枚生地を手焼きにしている手間や、北海道十勝産の大粒小豆のこだわりの素材を考えると、
やっぱり、この値段はするよな~と納得。
また食べたいと思ったの「どらやき」に出会ったのは、人生で2回目。
ひとつは、板橋区の石田屋とういお店のどらやき。
開店10分で完売するという石田屋の幻のどらやきも絶品。
そして、亀十のどらやきも、機会があればまた食べたいと思った。
白あんはこんな感じ。
大量生産できないので、夕方には、売り切れてしまうこともあるそう。
手に入れる場合は、早めに行くことをおすすめします。
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