ベルンのミルフィユは店舗でなくても通販でラクラクお取り寄せ

ベルンのミルフィユ予算1000円の喜ばれる手土産

ベルンのミルフィユは、最後まで飽きることなくおいしく食べれて、私も大好きなスイーツです。

私がよく使う大丸松坂屋オンラインストアでもスイーツ部門で常にランキング上位になっている洋菓子の一つです。

 

ベルンのミルフィユ

ベルンのミルフィユ(10コ入) 税込1,080円(本体価格1,000円) 日本生まれのベルンのミルフィーユは1965年に発売されロングセラーとして人気です。

 

日本の洋菓子ベルンのミルフィユ香ばしく焼いた3層のパイの間にリッチな味わいのクリームをサンドしてチョコレートで優しく包み込んでいます。

ベルンのミルフィユ

3種の異なるクリームと3種の異なるチョコレートの一つ一つが異なるハーモニーで最高に美味しいです。

となみに、このミルフィユは1965年にベルンが初めて作ったそうですよ。

 

三種のミルク/ヘーゼルナッツ/スイートの3種類。3枚サンドで食べやすいサイズになっています。

ベルンのミルフィユ

スティック状で口に入る絶妙なサイズです。

ベルンのミルフィユ

実家の高齢の母も食べやすく美味しいと、手土産に買って帰ると喜ぶので、ベルンのミルフィユは実家への手土産の定番となっています。

ベルンのミルフィユ

個別包装になっているので、食べたい分だけ包みを開けてて食べれるのもいいそうです。

ベルンのミルフィユの賞味期限は、製造より60日保存方法も常温で日持ちがするので、美味しいお菓子を少しづつ食べたい母にぴったりなんです。

ベルンのミルフィユ

ベルンのミルフィユ(10コ入) 税込1,080円(本体価格1,000円)

冷蔵庫で冷やすと少しチョコが固まり、チョコがパリっとしてそれも美味しいですし、
夏以外の季節であれば、常温でもチョコがべたつくこともなく、パイ生地がサクサクしておいしく食べられます。

ちなみに、説明ではこのように書いてあります。

「チョコレートは33℃以上の温度に接すると、ブルーム現象(白い斑点や白い雲状に変化を起こす変質)があります。
これは暖かくなったチョコレートの成分からカカオ油脂などが浮き出てくるためです。食品衛生上は全く無害ですが、製品の性質上、温度の低い場所での保管をおすすめします。

 

私は夏はさすがに冷蔵庫へ入れた方がよいです。
冷やしたミルフィユは、チョコがパリっとして、ひんやりとした美味しさもいいですし、
常温の状態で食べるベルンは、チョコの3種の味の違いがわかり、チョコレートと中のクリームの味がしっかりと味わえます。

冷やした状態と、冷凍した状態とそれぞれ違った食感を楽しむのもおすすめです。

ベルンのミルフィユの大きさは8.0×2.5×2.0cm /1個です。

ベルンのミルフィユ

ベルンのミルフィユは、製造より60日となっていて、1か月以上日持ちする洋菓子なので、贈り物に安心ですね。

こちらのベルンのミルフィユは、大丸松坂屋オンラインで購入できます。
最小単位の5個入り1080円~販売されており、複数個購入しても送料が1点分ですので、私は大丸松坂屋オンラインをよく利用しています。10個入り、20個入り、30個入りがあります

複数個買ったり、他のスイーツも買ったりする場合だと、楽天市場よりの方が送料分お得になることが多いです。

また、楽天市場だとなぜか定価以上の価格設定されていることがありますので注意が必要です。

大丸松坂屋オンラインは、定価でしっかりした品質のものが届くので安心です。

 

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