浅草の雷門近く行ったら寄りたい人気のどらやき亀十 

東京の手土産 有名店

浅草で有名な亀十(かめじゅう)のどらやきを食べてみました。
全国から注文が殺到するくらい人気の品だそう。

どらやき亀十
どらやき亀十

皮の生地がとってもパンケーキのようにふわふわで柔らかくておいしい!
どらやき亀十

亀十のどらやきは、皮の生地に特徴がある。

柔らかでなめらかな口触りの皮は、小麦粉と砂糖と水だけで、手ごねと裏ごしを繰り返して、作られるそう。

「わ~ これはおいしいっ!」

声に出して、だれかに伝えずにいられないおいしさでした。

1枚300円とどらやきにしては高いけど、

一枚一枚生地を手焼きにしている手間や、北海道十勝産の大粒小豆のこだわりの素材を考えると、

やっぱり、この値段はするよな~と納得。

また食べたいと思ったの「どらやき」に出会ったのは、人生で2回目。

ひとつは、板橋区の石田屋とういお店のどらやき。

開店10分で完売するという石田屋の幻のどらやきも絶品。

そして、亀十のどらやきも、機会があればまた食べたいと思った。

亀十のどらやきは、2種類あり、黒と白あんがあります。
どらやき亀十

黒あんはこんな感じ。
浅草の雷門近く言ったら寄りたい人気のどらやき亀十 

白あんはこんな感じ。
どらやき亀十
大量生産できないので、夕方には、売り切れてしまうこともあるそう。

手に入れる場合は、早めに行くことをおすすめします。

亀十の地図はこちら。
亀十の地図

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